2026.2.12(日)
韓国旅行3日目。
仁川の雲西(ウンソ)最寄りのホテルから地下鉄で3駅の仁川国際空港第2ターミナルへ移動。
無料のシャトルバスに乗り、コンサート会場のインスパイアアリーナへ到着。
会場で友人や知っているファンの人達と会いました。
会場内の写真撮影スポットには、スタッフの方がついていて、カメラのシャッターを押してくれました。
開演は17時です。
15分ぐらい前に入場しました。
私はご縁と運に恵まれ、VIP席(日本でいうプレミアム席)Cブロック3列目の一番右端です。
会場を見渡すと、なんと2階席のステージ左右のブロックにお客さんを入れていません。
座席表を見ていただくと分かりますが、2階席の213、203ブロックも半分しか埋めていません。
過去の傾向で左側の「風は秋色」、右側の「ピンクのモーツアルト」で聖子ちゃんが手を振ってくれるウイングがありませんでした。
開演前に、録音録画禁止、ペンライト、双眼鏡の禁止のお知らせがありました。
韓国ではペンライト使えるかもと、少しの希望を持っていたのですが、日本の公演と同じルールでした。
17時になり「聖子チャチャチャ」のタイミングをうかがっていました。
長いアナウンスが終わり、すっと静寂が訪れました。
3秒か4秒ぐらいでしょうか。
「え、誰もやらないの?」
と思いましたが、このタイミングだと思い、一発目の「聖子!」の声を上げました。
みんなタイミングをうかがっていたのだと思います。
ほぼ同時に「聖子チャチャチャ」が始まりました。
見渡す限り、立ってコールしているのは日本から来たファンが多いように思いましたが、韓国のファンも一緒に頑張っています。
5分ぐらい続け、ちょっと長いなと思ったところで韓国語で何かのアナウンスが入り、一旦中止。
そのアナウンスが終わった後、再開。
さらに5分以上続けたところで会場の照明が消えて、レーザーポインターの演出が始まりました。
なお、公演が終わってから仲間にこの話をした時、
「ちょっとスタート早かったかもね(笑)」
と言われました。
静寂が耐えられずごめんなさい。
終演後、X(Twitter)で日本のファンがコールを10分以上続け頑張っていたという韓国語の書き込みを見た時、嬉しくなりました。
日本で応援している皆さんの分まで頑張りましたよ!
1曲目の「青い珊瑚礁」では総立ち!
韓国の方が一緒に歌っていました。
私は親衛隊コール頑張りました!
ここで想定外のことが起きました。
会場のスタッフが大声で何かを言っています。
韓国語だったので意味が分かりませんでしたが、次々とお客さんが座っていたので「座りなさい!」と言われているのが分かりました。
私もスタッフから声をかけられました。
アリーナ席だけなのかと思っていたのですが、後で聞いたところ、2階席や3階席でも座るよう言われたそうです。
文化の違いなのでしょうね。
立って応援できないことが、若干の不完全燃焼を感じることになりました。
最初から知っていれば心の準備ができていたのにと思います。
他を知ることで、日本ではアリーナ席(プレミアム席)では立って応援するのが当たり前と思っていたのに、実はとても幸せなことだというのが分かりました。
聖子ちゃんの最初のMCは韓国語でした。
たぶん、
「皆さんこんにちは!松田聖子です!」
と言ったのだと思います。
聖子ちゃんは、韓国語と日本語を使ってMCをしていました。
韓国のファンが分かる言葉でコミュニケーションを取ったことが何より素晴らしく、聖子ちゃんらしいと感じました。
パターンは、
・日本語だけ
・日本語の後、同じ内容を韓国語で
・韓国語だけ
の3パターンぐらいだったと思います。
たくさんの韓国語を聖子ちゃんが話していました。
私の後ろの席に、日本語が分かる韓国人のファンがいて、韓国語だけの話題について通訳してくれました。
おかげで「韓国料理ではビビンバが好き」「私の韓国語が下手でごめんなさい」など言っていることをリアルタイムで知ることができてありがたかったです。
アコースティックコーナーが一旦終わったタイミングで、
「アンコール!」
しました。
周りの韓国のファンはやっていなかったので、演出を知っている日本のファンがアンコールを作ったのだと思います(笑)
バンドメンバーからの一言の前に、通訳の方が登場しました。
その方のおかげで、聖子ちゃんやバンドメンバーの会話内容がきちんと韓国のファンに伝わったのが分かりました。
バンドメンバーの2人が、
「聖子ちゃん最高!」
「聖子ちゃん可愛い!」
を韓国語で言いました。
それもあってか、韓国語で
「聖子ちゃん可愛い!」
コールが発生したりしていました。
日本でもやりますよね。
エイティーンを歌った後、日本公演でのお約束で
「もう一回踊って!」
と言ってみましたが、スルー。
不要なこと言ってしまってごめんなさい。
日本と違って、MCで声をかけられるのは聖子ちゃんはイヤだったのかなと思いました。
いつもの「ガハハ」笑いは一切なし。
スイートピーをカバンから探す仕草もなし。
韓国語で自分の言葉で韓国のファンに気持ちを伝えるのに専念していたのだと思います。
私が大好きなダンサー紹介のコーナーですが、立つことができず座ったままなのです。
せっかくの通路側の席なのに、ダンサーさんと一緒に踊れないのです。
推しダンサーの細木あゆさんと舞美さんにどうやって気持ちを伝えようか?
立って踊っていれば、
「なんか、いつものボード持っているファンが韓国に来た」
と気がついてもらえる可能性がありますが、それができません。
そして舞美さんの紹介はセンター、あゆさんは左。
私のボードは見えない位置です。
でも、終盤にチャンスが訪れました。
左ウイングにダンサー全員が移動して踊りました。
次にこちら(右ウイング)に来る!と思い、
右手に「舞美」ボード
左手に「あゆ」ボード
を持ち、高く上げました。
ダンサーが私の目の前に来た時、舞美さんが手を振ってくれたので、きっと見てくれたと信じています。
気のせいかもしれませんが。
なお、アンコールの最後はダンサーさんが左右からステージ外にはけるのですが、あゆさんは右側に来たので、ずっと「あゆ」ボードを上げていました。
あゆさんがこちらに手を振ってくれたので、きっと見てくれたと信じています。
これも気のせいかもしれませんが(笑)
あと、リクエストコーナーはありませんでした。
日本だと、
「ここでいつもならプラカードが…」
という聖子ちゃんのフリの後、一斉にプラカード(リクエストボード)が上がるのですが、上げる隙もなく、ドラムセットが片づけられました。
その他のセットリストはたぶん同じです。
夏の扉では、誰もが我慢できなくなったのか、ここで総立ち!
聖子ちゃんも嬉しかったと思います。
韓国公演で気がついたのですが、「夏の扉」のダンサー振付がシンプルながら何気にかっこいいです。
首を下げて下を見る動きとか、聖子ちゃんと手の振りを同じにするため、ファンとは逆にやっているとか…
新たな発見でした。
来年の夏に向けて、DVDで覚えておこう。
アンコールが終わり、最後に再びダンサー紹介がありました。
ダンサーさんはひとりひとり韓国語で挨拶していました。
全員違った言葉だったと思います。
皆さんが何を言ったのか知りたいと思いました。
私が韓国公演で記録に残しておきたいこと、留守番組のファンにお伝えしたいことを書いてみました。
聖子ちゃんがきっかけを作ってくれて、家族の理解を得ることができて、ご縁もあり、幸運もあり、こうして韓国公演に来ることができて幸せです。
私が韓国に来た目的は、韓国のファンの前で日本からのファンとして応援することです。
SEIKOハチマキ巻いたハッピ姿で、聖子チャチャチャや親衛隊コールをする姿を、韓国のファンに見てもらいたかったのです。
そして、聖子ちゃんやダンサーさんに韓国まで応援に来た気持ちを伝えたかったのです。
その全てが叶いました!
ありがとうございました!
韓国旅行(4日目)最終日に続く…
http://igasteps.seesaa.net/article/520073616.html
韓国旅行(1日目)はコチラ
http://igasteps.seesaa.net/article/520019237.html
韓国旅行(2日目)はコチラ
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#松田聖子

